about

伝統的な浮世絵からインスピレーションを得ているというHaiokaは、
近代的なエレクトロニック・ミュージックに独自の日本的な解釈で取り組み、過去と未来、自分の祖国と世界を繋いでいる。
彼はデジタルな楽曲に、生の琴やギター、フィールド・レコーディングを加え、
優雅でデリケートながら意志の強さを感じさせる音楽に仕上げる。
ドイツのレーベルEmerald & Doreenから発表しているEPの数々ではアンビエントからダブステップまで、
幅広いスタイルを取り入れているが、そのすべてにおいて原点となる場所がブレることはない
---レッドブル・ミュージックアカデミー

ダンスロックバンド"BREMEN"、ダンスミュージックバンド"The KAH"のメンバーとして活躍。
2013年9月、ドイツ・ベルリンのレーベル"Emelard & Doreen"から"Blowin' in the wind of love EP"をリリース。
個人名義"Haioka"でのエレクトロニカプロジェクトを本格的に始動。

日本の伝統的な音とエレクトロニックサウンドをそれまでの音楽活動から得たDrum'n'Bass、Dub-stepのベース手法、
クラシカルな弦楽器、ロックやグランジなどから発想を得たダイナミクスのもとに融合させる。
緻密さと大胆さ、悲しみと喜び、相反するものをあえて整理せず、感情的に音へ落とし込む。

その楽曲には様々な音楽ジャンルのミュージシャン、DJだけでなく、
書道家、墨絵、写真家といった日本の文化を意識した芸術家たちからの支持も高く、
彼らのエキシビジョンでの演奏や、会場内でその楽曲が使用されている。

2013年9月27日にデジタルリリースされた"Blowin'~EP"にはUSのダブテクノマスター"M.O.O.N"
UKのダブエレクトロニカメイカー"∑vil Zed"のRemixが収録されることでも注目を集め
発売前からヨーロッパ各国のラジオ局でのヘビープレイ。
ドイツの音楽配信サイト"whatpeopleplay"ではエレクトロニカチャートで1位を獲得。
そして11月29日、さらにその音楽性を追及した"Harumi EP"を同レーベルよりリリース。
ドイツを始め、フランス、イタリア、スペインなど各国のレビューサイトにて紹介された。

2014年は様々なアーティストへのリミックス提供に始まり、オリジナル楽曲のリリースも多数予定されている。
また4月にはシンガポール日本大使館が運営するJapanCreativeCentreにて
書道の永田文昌氏、モダン墨アートの中野康弘氏と共にNHN -Change The World-というコラボ展を開催。
Haiokaは2週間の開催期間中、毎日会場にてスペシャルライブを披露。
さらにシンガポールのクラブでのプレイも経験。
会場を圧倒的に盛り上げ、3時間のロングプレイからさらに1時間延長のリクエストを受けてプレイ。
5月30日、さらに進化した楽曲を詰め込んだ"Rei Row EP"が発売予定。
6月にはイタリア、フェイレンツェの庭園で開催される日伊文化交流イベントにてヘッドライナーとして野外ライブを開催。